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    株式会社GOYOH

    最終報告

    HANEDA INNOVATION CITYにおいて2025年10月より行われていた、株式会社GOYOHのプロジェクトが2026年3月に完了しました。

    株式会社GOYOHは、都市のグローバル競争力の向上・確立のため、建物と都市のサステナビリティ価値を評価し可視化することを目指し、同社が提供するAIで建物とテナント企業のESGデータを収集し解析し魅⼒を⾼めるサービス「EaSyGo ValueDriver」を活用するプロジェクトを実施いたしました。

    本プロジェクトでは、羽田みらい開発株式会社が運営するHANEDA INNOVATION CITYにおいて、様々な公開情報や施設関係者へのヒアリングを通じてESGデータを収集し、データを解析すると共に、評価方法の精度向上を行いました。

    サービス画面

    最終報告-01

    施設運営者との協議により本サービスの精緻化・最適化を行った結果、 HANEDA INNOVATION CITYが持つ設備や機能・サービス・取り組みを評価するESG要素数*が78%向上し、また、入居企業が求めるESG目標に対するESG要素の適合率が実質20%以上向上しました。これらは本サービスの精度向上を行ったことで、施設についてより広く適正にESG指標での評価をすることができた結果であり、都市の国際競争力の強化に寄与する取り組みであることを確認しました。
    * エネルギー効率や健康とwellbeingに資する要素など

    評価可能なESG要素(一例)

    最終報告-02

    今後、本プロジェクトの結果を活かし、国内外でのサービス導入を目指し推進してまいります。