書面審査は誰が行いますか?
審査は協働促進サポーターの3社のうち、1社が行います。審査した協働促進サポーターが、書面審査後のマッチング等を担当します。
書面審査する協働促進サポーターは、どのようにして決まりますか?
応募申請書2ページ「協働を希望する協働促進サポーター」欄のご記入内容を考慮し、事務局が担当の協働促進サポーターを決定します。ただし、事情によりご希望どおりとならない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
協働を希望する協働促進サポーターが複数いるのですが、どのように記入したらよいですか?
「協働促進サポーター名(希望順位)」の形式でご記入ください。 例:XXX社(第1位)、YYY社(第2位)、ZZZ社(第3位)
「応募にあたっての表明」が協働促進サポーターごとになっていますが、提出はどのようにすればよいですか?
「応募申請書」などを提出いただいた後に、事務局から審査を担当する協働促進サポーターについてご連絡いたします。 その連絡をもって、当該協働促進サポーター宛の「応募にあたっての表明」を提出してください。
複数の協働促進サポーターの審査を受けることはできますか? また、一度審査で落選となった場合、他の協働促進サポーターへの応募はできますか?
令和6年度の応募は1回限りとなり、複数の協働促進サポーターの審査を受けることはできません。 なお、令和5年度以前に応募し落選した場合、今年度新たに応募いただくことは可能です。
複数の協働促進サポーターから支援を受けることはできますか?
複数の協働促進サポーターから支援を受けることはできません。
書面審査通過後に協働促進サポーターを変更することは可能でしょうか?
書面審査後の協働促進サポーターの変更はできません。